第2回・信夫町ガーデンフェスティバル
スタジオ八百萬の店内と向かいの広場でマルシェを開催します。
信夫町の有志や、人と地域をつなぐ事業メンバーの協力により、あの最高だった4年前の「信夫町ガーデンフェスティバル」が復活します。
「信夫町ガーデンフェスティバル」
みんなの想いが広がる、小さなお祭り
・日 時:7月16日(日) 10時~15時 ※3連休の真ん中
・場 所:スタジオ八百萬の店内と向かいの広場
・入 場:無料
・駐車場:東洋鍼灸院隣に大駐車場あり
無料アトラクション
・eスポーツ体験
・ボードゲーム
フード&ドリンク
・フランス菓子シャトレー
厳選焼きたてスイーツ、焼きたてフルーツタルト
ホームページ https://yonezawashatore.jimdofree.com/
Instagram https://www.instagram.com/chatelay_1970/
・グッディショップカネコ
生ビール、ノンアルカシスオレンジ、甘酒ミルク
いぶりがっこタルタルソース、じゃがいもザクザク他、おもしろフード
Facebook https://www.facebook.com/goodykaneko
・うるい堂
自家焙煎珈琲、自家製シロップのドリンク
珈琲と絵と本と。絵描きが珈琲を淹れています。
お店はまだありません。時々、街なかに出没します。
Instagram https://www.instagram.com/uruido__/
・ぱんや
天然酵母パン、自家製フレンチデリの量り売り
できたらマイタッパー、マイ皿などお持ちください!
Instagram https://www.instagram.com/iide_panya/
Facebook https://www.facebook.com/iide.panya
・melba.
鶏ハムと夏野菜のヘルシーラップサンド(トルティーヤ)
自家製の発酵塩麹で仕込んだ鶏ハムを新鮮な夏野菜たっぷりのソースで。
ソースは、「豆と野菜のスパイスキーマカレー」「ベジチリコンカン」の2種類からお選びいただけます。
当日は自家製ハーブとハラペーニョソースも準備します。
・ココデキッチン
ロコモコ丼
当店では、ペレット燃料を使用した石窯で焼いたハンバーグのロコモコ丼がメインです!
この機会にぜひ、お召し上がりください。
Instagram https://www.instagram.com/cocoday_kitchen/
・鯉よし
米沢牛ビーフシチュー
・moto808
イベント限定、野菜を使ったスペシャルsweets
※moto808店舗にてtakeoutのみ(11:30〜15:00)
信夫町の野菜料理店です。
・尾花沢ユキ食品
焼き鳥、花の綿あめ
2012年の「ニッポン全国鍋合戦」に「山形牛すじ煮」で出場して優勝経験あり。
当日はお祭りに合わせたメニューで出店します。
物販・産直
・浦田農園
お米&豆類量り売り、ふっくら柔らか大粒納豆、煎り豆ほか
夫婦二人の食いしん坊農家。美味しさ重視で育てています。日頃はネット販売のみなので直接購入できるチャンスです。無農薬・減農薬。
ホームページ https://noukaurata.com/
Instagram https://www.instagram.com/urata_treasure_garden/
Facebook https://www.facebook.com/noukaurata
・くろす家かふぇ
出張ガレージセール
くろすにとって気持ちのいい素材や企業の商品、使わなくなった器、集めた多分名のある端布などです。物々交換も試したいので、欲しいものリストをFacebookに載せたいと思います。
Facebook https://www.facebook.com/crosskcafe
ワークショップ
・糸かけ紡(つむぐ)
糸かけアートワークショップ
ピンに規則的に糸をかけていくとデザインが出来上がります。
あなただけの作品を作りませんか。
Instagram https://www.instagram.com/tami_taisetunamono/
・AMUSE~アミューズ~
レジン体験(キーホルダーやアクセサリー作り)
世界に1つ、オリジナルキーホルダー作りをしよう!ネックレス作りもあります♪
Facebook https://www.facebook.com/amuse.makisan
・タイ古式セラピー 阿部
タイ式マッサージ
2500年の歴史のあるタイの伝統的な手技です。血流をよみがえらせ、自然治癒力を促します!
セラピスト 阿部洋子(タイ ワットポーマッサージスクール修了)
1,000円/10分~
信夫町ガーデンフェスティバルの想い──
近くに暮らす人と顔を合わせる機会が少なくなっていることを感じ、何かをきっかけに、顔が見える関係にしたいという想いからこの企画が始まりました。50世帯100人の信夫町(下町内)に暮らす人たちの関わりを結び直すため、人々がいきいきといられる居場所として空き地を使い直し、多世代の住民の自然なつながりが生まれる地域にしていこうという試みです。
4年前の2019年8月、東京都市大学「コミュニティマネジメント研究室」の学生たちや、東京都世田谷区「おやまちプロジェクト」の面々の協力があって実現して以来、この小さな非日常を一緒に体験した人たちの間に心のつながりが生まれ、地域が変わり始めています。
信夫町の町内で暮らす色んな世代の人が、みんな顔がわかって、名前がわかって、人柄がわかるようになったら、たとえ一人暮らしのお年寄りでも、もっと毎日を安心してしあわせに暮らせるようになるはず。
主催 信夫町ガーデンフェスティバル実行委員会
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