第6回・信夫町ガーデンフェスティバル

信夫町の有志や、人と地域をつなぐ事業メンバーの協力により、スタジオ八百萬の店内と向かいの広場でマルシェを開催します。

「信夫町ガーデンフェスティバル」
みんなの想いが広がる、小さなお祭り

・日 時:11月23日(土) 10時~15時
・場 所:スタジオ八百萬の店内と向かいの広場
・入 場:無料
・駐車場:東洋鍼灸院隣に大駐車場あり

無料アトラクション

 

フード&ドリンク

・フランス菓子シャトレー

くもみたいなお菓子ぽぁぽぁ(夏限定!冷んやりメロン味)、その他自慢のスィーツ各種。

ホームページ https://yonezawashatore.jimdofree.com/
Instagram https://www.instagram.com/chatelay_1970/

・うるい堂

自家焙煎珈琲、自家製シロップのサイダー

珈琲と絵と本と。絵描きが珈琲を淹れています。
お店はまだありません。時々、街なかに出没します。

Instagram https://www.instagram.com/uruido__/

・鯉よし

米沢牛串焼き、唐揚げ、うなぎ肝蒲焼き

Instagram https://www.instagram.com/koiyoshi5144/

物販

・ichi.nico.3

ワークショップ

・描き鉄よっちゃん

ぬりえコーナー、ポストカード販売

小さい頃から鉄道が好きで、花や山、建物などと合わせた「そこにしかない景色」をテーマに、絵の中で旅をする「絵描きの妄想旅行家」です。
スタジオ八百萬に時折顔を出しつつ、暇を見つけて描いてます。今回、これまでに描いた絵をポストカードとして販売するほか、その場で塗れる簡単なぬりえをご用意します。

Instagram https://www.instagram.com/yocchan_kakitetsu/

 

信夫町ガーデンフェスティバルの想い──

近くに暮らす人と顔を合わせる機会が少なくなっていることを感じ、何かをきっかけに、顔が見える関係にしたいという想いからこの企画が始まりました。50世帯100人の信夫町(下町内)に暮らす人たちの関わりを結び直すため、人々がいきいきといられる居場所として空き地を使い直し、多世代の住民の自然なつながりが生まれる地域にしていこうという試みです。

4年前の2019年8月、東京都市大学「コミュニティマネジメント研究室」の学生たちや、東京都世田谷区「おやまちプロジェクト」の面々の協力があって実現して以来、この小さな非日常を一緒に体験した人たちの間に心のつながりが生まれ、地域が変わり始めています。

信夫町の町内で暮らす色んな世代の人が、みんな顔がわかって、名前がわかって、人柄がわかるようになったら、たとえ一人暮らしのお年寄りでも、もっと毎日を安心してしあわせに暮らせるようになるはず。

主催 信夫町ガーデンフェスティバル実行委員会
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